初代脇田信一は、日本医学専門学校(現日本医科大学)を卒業後、明治43年米子市尾高町に外科診療所を開業。昭和2年、現在の住所に転居、開業。二代目脇田収吉は、昭和24年京都府立医科大学を卒業後、昭和27年に脇田産婦人科医院を併設、開業。昭和40年、現在の診療所を新築。平成11年3月、診療所の改修と新しい医療機器を導入、さらに副院長として脇田邦夫医師を加えた。平成21年4月より脇田邦夫医師は院長となり、平成22年には100周年を迎えました。